この記事でわかること
- 主な施設の種類と特徴
- 費用の目安の考え方
- 選ぶときのポイント
「施設を考え始めたけれど、種類が多くて分からない」——特養・老健・有料老人ホームなど、代表的な施設の違いを、費用と入居条件の観点から整理します。
特別養護老人ホーム(特養)
常に介護が必要な方が、比較的低い費用で長く暮らせる公的施設です。原則、要介護3以上が対象で、人気が高く待機になることもあります。
介護老人保健施設(老健)
在宅復帰を目指し、リハビリを受けながら一定期間過ごす施設です。医療やリハビリの体制が整っているのが特徴です。
有料老人ホーム
民間が運営し、介護付き・住宅型などタイプがあります。サービスや設備は幅広く、費用も施設によって大きく異なります。
費用の考え方
費用は「入居時にかかるお金」と「毎月かかるお金」に分けて比較します。公的施設は比較的安く、民間はサービスに応じて幅があります。所得に応じた負担軽減の仕組みもあります。
選ぶときのポイント
本人の状態・希望、費用、立地、医療体制などを総合的に見て選びます。見学して雰囲気を確かめ、ケアマネジャーや地域包括支援センターに相談しながら決めましょう。
※この記事は一般的な情報提供を目的としています。症状やお薬について不安がある場合は、医師・薬剤師・担当のケアマネジャーにご相談ください。
