高齢者のむずむず脚症候群|足の不快感で眠れないときに

この記事でわかること

  • むずむず脚症候群とはどんな症状か
  • 眠りに与える影響
  • 相談・受診の目安

「夜になると脚がむずむずして眠れない」「じっとしていられない」——それは、むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)かもしれません。高齢の方にもみられ、睡眠を大きく妨げることがあります。

むずむず脚症候群とは

夕方から夜にかけて、脚に虫が這うような・むずむずするような不快感が現れ、動かすと楽になるのが特徴です。じっとしているとつらく、寝つきが悪くなります。

眠りへの影響

症状のために寝つけなかったり、夜中に目が覚めたりして、睡眠が細切れになります。日中の眠気やだるさにもつながります。

背景にあることも

鉄分の不足や、一部の持病・薬が関わっていることがあります。自己判断でサプリメントを始める前に、原因を確認することが大切です。

相談・受診の目安

症状で眠れない日が続くときは、神経内科などへの相談を検討しましょう。原因に応じた対応で、症状が和らぐことがあります。生活面では、カフェインやアルコールを控える、軽いストレッチをする、といった工夫も役立つことがあります。

※この記事は一般的な情報提供を目的としています。症状やお薬について不安がある場合は、医師・薬剤師・担当のケアマネジャーにご相談ください。